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2007 年 1 月
2007 年 1 月に書いた日記。32 項目あります。
日記の概要
- マウス入力の分析
-
今日はマウス入力を解析してみよう。実行し、いろいろマウスを動かしてみる。jp.loafer.rfb.message.client.PointerEventMessage
……
(31日 23:55)
- キー入力の分析
-
今日はキー入力を解析してみよう。実行し、「Key$」と入力してみた。jp.loafer.rfb.message.client.KeyEventMessage[down=true,c
……
(30日 23:56)
- RFBSession のダイエット & 動作テスト
-
では、メッセージがどう流れるかテストしてみよう。以前と同じく RFBSession を使うのだが、これはだいぶダイエットできたはずだ
……
(29日 23:07)
- メッセージクラスに toString
-
次はメッセージクラスだ。クライアントメッセージのパラメータを確認できるように、それぞれの toString をオーバーライドする。
……
(28日 23:54)
- 今更 toString & equals & hashCode
-
メッセージの流れを調べるためには、受信したメッセージをデバッグ出力すればよいのだが、今まで toString をオーバーライドして
……
(28日 0:00)
- BaseRFBDisplay クラス
-
そろそろテストや調査をしたいので、RFBDisplay を実装したクラスを作ってみる。後々既定の実装を持つ抽象クラスとして使えるよ
……
(27日 0:07)
- RFBContext の改造
-
昨日の考察により、クライアントメッセージのうち、SetPixelFormat, FixColourMapEntries, SetEncodings は、通信状態やその後の
……
(25日 20:22)
- RFBDisplay の既定実装
-
RFBDisplay はメッセージ処理の基底となるのだが、今日は RFBDisplay の既定の実装について考えてみよう。メイン処理に入ると、
……
(24日 23:19)
- MessageDispatcher クラス
-
次に、メッセージを読み出し、RFBDisplay 実装クラスに転送するクラスを作る。このクラスは各種ハンドシェイクの後に実行される
……
(23日 23:07)
- RFBDisplay インタフェース
-
メイン処理を RFBHandler だけで表現するには厳しいので、上位水準のクラスを抽出していこう。メイン処理においては、クライアン
……
(22日 23:50)
- クラス階層と実装水準
-
RFBSession が落ち着いてきたので、やっと次のステップに進める。画面データやバッファの実装について、かなり前に考えて放った
……
(21日 23:53)
- 動作チェック
-
大分と構造が変わったので、ここで一度、以前と同じように動作するかどうかテストしよう。RFBSession クラスに詰め込んでいた処
……
(20日 23:54)
- VNCAuthenticationHandler クラス
-
次に、VNC 認証をハンドラ化する。まあ、以前の実装をそのまま移すだけなので手間ではない。これも好きなパスワードを指定できる
……
(19日 20:16)
- NullSecurityHandler クラス
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SecurityHandshake クラスは、種類を決定した後、その本処理を SecurityHandler に委託する。RFB で定義されている認証手法は 2
……
(18日 19:08)
- SecurityHandshake クラス
-
続いてセキュリティハンドシェイクだ。これはセキュリティの種類の決定と、実際のセキュリティ処理の 2 段階で行われる。という
……
(17日 12:53)
- ProtocolVersionHandshake クラス
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汎用処理用のインタフェースの設計ができたので、RFBSession に詰め込んでいたハンドラを独立させることを考える。ハンドシェイ
……
(16日 23:49)
- RFBSession のリファクタリング
-
さて、サーバ側の実装の目処が付いた。では、RFBSession に追加といきたいところだが、RFBSession にあまりにも詰め込みすぎて
……
(15日 23:55)
- 画面バッファの作成
-
RFB の画素形式は、初期化時にサーバが既定値を決め、主処理においてはクライアントが自由に変更できる。それぞれ ServerInit と
……
(14日 23:55)
- 画面データと AWT クラス
-
通信を行うための最低限の準備は整った。次はいよいよ画面データについて考えていかなければならない。まず、RFB の画面は画素形
……
(14日 0:51)
- クライアントメッセージの流れ
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これでクライアントメッセージが全て揃ったので、クライアントの送るメッセージを解析する事ができる。まず、クライアントメッセ
……
(12日 22:35)
- FixColourMapEntries メッセージ
-
ラストは FixColourMapEntries メッセージだ。これは種類 1 番のクライアントメッセージで、クライアントが非 TrueColor の画
……
(11日 23:56)
- SetEncodings メッセージ
-
今日は SetEncodings メッセージだ。これは種類 2 番のクライアントメッセージで、クライアントが対応している画面データの符号
……
(10日 23:56)
- FramebufferUpdateRequest メッセージ
-
今日は FramebufferUpdateRequest メッセージだ。これは種類 3 番のクライアントメッセージで、クライアントがサーバに対して、
……
(9日 23:36)
- ClientCutText メッセージ
-
今日は ClientCutText メッセージだ。これは種類 6 番のクライアントメッセージで、クリップボードに含まれるテキストが、クラ
……
(8日 23:58)
- PointerEvent メッセージ
-
今日は PointerEvent メッセージだ。これは種類 5 番のクライアントメッセージで、クライアント上でマウス入力が発生した際に送
……
(7日 23:58)
- KeyEvent メッセージ
-
今日は KeyEvent メッセージだ。これは種類 4 番のクライアントメッセージで、クライアント上でキー入力が発生した際に送られる
……
(6日 23:52)
- SetPixelFormat メッセージ
-
今日から、1 つずつクライアントメッセージを紹介しよう。まずは SetPixelFormat メッセージだ。これは種類 0 番のクライアント
……
(5日 22:58)
- クライアントメッセージの基本実装
-
ClientMessage はインタフェースだ。インタフェースには実装が含まれないため、利用側と実装側の依存性を最小限に抑える事ができ
……
(4日 23:27)
- (番外)設計の見直し
-
…しまった。しばらくはまたメッセージの実装という面倒な作業になる。RFB がボリュームのある仕様なので、どうしてもコードが増
……
(3日 23:54)
- ClientMessage インタフェース
-
イベント駆動段階に移行した後は、操作等によって起こったイベントに応じて、クライアントがメッセージをガンガン送ってくる。ク
……
(2日 23:47)
- イベント駆動
-
初期化メッセージの交換が終わると、RFB はイベント駆動方式の主処理に移行する。この段階では、クライアントが送るメッセージ順
……
(1日 23:55)
- VNC 認証のセキュリティ処理
-
画面が出たので少し安心した。ここで、以前保留にしていた VNC 認証をやろう。VNC 認証はパスワードによる単純な認証である。ユ
……
(1日 1:21)
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